第一回ドメイン駆動設計読書会@大阪に参加した

取り合えず寝坊した。 前日は朝まで同僚と飲んでいて、帰宅したら朝9時くらいだった。 読書会は15時からだったしまあ3時間くらい寝れるなー...からのまぁこの話はいい。

読書会という形式の会に参加すること自体が初めてで一体どんな感じなんだろうか、会場が自宅から徒歩2分くらいのところになってくれないだろうか、と思って家を出た。

会場はなんだかものすごく洒落たコワーキングスペースだった。畳の上のでっかい長方形の足の短いテーブルを皆座布団に座って囲むみたいな感じ。和モダン。既に皆座って始まってる。すみません...まぁこの話もいい。

一人一人がエリックのDDD本の節を読み上げる、ディスカッションするを繰り返す感じで進んでいった。今回は前書き(いわゆる翻訳者とかマーチン・ファウラーであるとかが感想みたいなものを書いてるとこ)を読むところまでだった。

面白いのは、脱線。

ディスカッションの過程で話はどんどん脱線していく。 なんとなくブレストに近い雰囲気で、フォーカスすべき対象から紐づく周辺知識の話を膨らませていって皆がそれに意見するみたいな感じ。ケミストリーが生まれるとしたらこんな感じなんだろうなという印象。すごく、面白い。単純に。遅刻したけど。

DDD的なところで刺さったのがドメインの知識の話。

マクロ経済の大枠 http://cruel.org/krugman/babysitj.html

経済学はまったくわからんけど、ドメインモデリングによってわかりやすくなるという例。有名な方が書かれたものらしい。僕は知らないけど。

モデリングって、ITに置き換えるとお客さんや企画者、チームメンバー間で実現するものをしっかり定義しようぜって話かなと思う。

僕もDDD初学者ながら社内でDDDワークフローと題して解決領域を付箋を使って定義したり相関関係を構築していったりしてるんだけど、これをモデリングと呼んでいいと思う。あと意識高いイケメンと言えると思う。

とにかく、学問レベルでのモデリングが出来ないとDDD出来ないわけじゃなくて、チーム内で解決領域をちゃんと考えるということも十分ドメイン駆動になっているという風に思う。まずはここから。

まぁ感想としてはこんな感じだった。 内容としては本当はもっと濃い話もたくさんあったのだけど、僕が理解できたのはこれくらいだった。

その後懇親会でマクロ経済やら靖国問題やらタコ最初に食ったやつすげぇみたいな話でおおいに盛り上がった。 皆知識の領域が広くて関心する。ほんとに。 ただドメインモデリングって、そういうことも大事だなとも思う。 世の中をモデリングしてるわけだから、色々なことに知見が広いかつ自身の意見としてそれをアウトプットできる能力。豊かな人間。

そう、僕はDDD読書会@大阪に参加して、豊かな人間になりたいと思ったんです。

主催の@kuma_nanaさん、そしてまとめて下さった@itemanさん、お忙し中ありがとうございました。今後もよろしくお願いします!